【悲報】 蝶野「私は体罰は絶対反対。ガキ使のビンタも頼まれて嫌々やってた。今年はもうやらない」
1:名無しさん@涙目です。:
あの事件でとばっちり 蝶野悲痛!大晦日『笑ってはいけない』からビンタ消滅危機世界的なジャズトランペット奏者、日野皓正氏(74)がコンサート中にドラムを演奏していた中学生の髪を掴み、ビンタをしたとされる「事件」。この行動が「体罰」なのか、はたまた「愛のムチ」なのか、議論が白熱している。
そんななか、本誌が直撃した「あの男」は意外なことを口にした。
「どれだけの信頼関係があったとしても、子どもたちに教える立場として、これはダメでしょう。
不意打ちで髪を掴んだり、往復ビンタをしていたり、これは体罰ですらない。もはや暴力ですよ」
プロレスラーの蝶野正洋(53)は、慈愛に満ちた眼差しでそう話す。「コワモテのヒール」のイメージが強い蝶野だが、実は教育の中での体罰には「絶対反対」の立場だという。「言葉で伝えなくちゃ意味ないんですよ。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩のアントニオ猪木さんに叩かれたこともない。『手は出さず、口を出す』という指導を受けて大きくなったつもりなので、後輩への体罰も、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません」
だが蝶野といえば、年末恒例となっている日本テレビ『笑ってはいけない』シリーズで、月亭方正へ
強烈なビンタを食らわす男との印象が強い。そんな蝶野が「体罰反対!」を唱えても、何やら説得力が薄いような気もするが……。「あのオファーも、最初は断っていたんです。だけどマネージャーが断り忘れていて、なんだかんだいままで続いてしまっている。本当はビンタなんてイヤです。 そもそも俺は、芸人がツッコミで頭を叩くのを見るのも嫌いなんです。妻がよく『ハグするのと叩くのが同じ手ではダメ』と言いますが、こと教育については、本当にその通りだと思います」
最後に今年末の「予定」を尋ねてみたところ、
「今回の件が論争を呼んでいますし……今年はオファーがあってもビンタはしません」と衝撃の発言が。ビンタ事件によって人気コーナー消滅という、
事態は思わぬ方向に進んでしまうのか。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170908-00010001-friday-ent
8:名無しさん@涙目です。:
2017/09/08(金) 16:33:44.28ID:yllMPrpw0.net
あそこが一番笑えるのに
9:名無しさん@涙目です。:
2017/09/08(金) 16:33:54.10ID:jjdye7eh0.net
この人はなんか雰囲気が好き。
10:名無しさん@涙目です。:
2017/09/08(金) 16:33:55.46ID:d28yvuQIO.net
(´・ω・`)これはきれいな蝶野
11:名無しさん@涙目です。:
2017/09/08(金) 16:34:21.23ID:QA/FvlFkO.net
ガキ使のビンタは関係ないだろ今年もやれよ!
今年は浜田にやれ
64:名無しさん@涙目です。:
2017/09/08(金) 16:41:51.43ID:h8VFHo4W0.net
>>27このときの方正の喜び方で腹抱えて笑ったわ