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吉岡里帆(25)の脱ぎっぷり足りないがエロ目線不可避なグラビアww【エロ画像↓】

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7月14日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)が、「まるごと一冊、吉岡号!」と題し、女優の吉岡里帆を総力特集している。

「表紙、裏表紙、オリジナルDVD付録に加え、カラーグラビアはドラマ撮影現場ルポも含めると全56ページ。読み物企画と合わせるとなんと80ページも彼女に割いている。17日に主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)がスタート、20日に1st写真集『so long』(集英社)出版というタイミングに合わせ、写真集の宣伝も兼ねて前例のない思い切った誌面作りとなったようです」(出版記念)

「週プレ」のグラビアに吉岡が登場したのは計9回。初めて登場したのは2014年7月で、このときは水着姿を披露している。しかし、今回掲載された80ページには水着カットが1点も含まれていなかったことで、ネット上はブーイングの嵐。「水着じゃないと意味ないよ」「プレイボーイで服着てグラビア80Pとか、『なめとんのか』って思われるレベル」「誰トク!?これじゃ詐欺」「アンチを増やしただけ」などなど、散々な言われようだ。

「吉岡といえば、過去に最強レベルのエロ水着でEカップと言われる巨乳を見せつけていましたから、彼女が服を着たままグラビアに出演するたびに炎上するのが最近のお約束になっている。正直、彼女の人気は新垣結衣クラスまでにはまだ至っていませんし、80ページはやりすぎに思います」


吉岡里帆、大不評「週プレ」グラビア“唯一の見どころ”とは? -メンズサイゾー

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