1: 2018/11/10(土) 07:31:19.55 ID:TDz9eVkH
「あぅんん…あん…」
ミイナはキスでも感じ始めてきたので、オレは手をミイナの太ももに持っていきフェザータッチで滑らせた後に、スカートの中のマンコを摩った。
「あぁぁん…そこはダメです…!」
ミイナはオレの手を押さえる。しかしオレがミイナの耳を舐めると、いやらしい声とともにベンチに逃げるように横たわってしまった。
「もう…耳はいけませんよ…」
そんなミイナの言葉も流しながらオレはミイナの太ももを広げ、パンティーの上からクリトリスを舐めた。
「きゃぁぁ…!い、いやぁん…!」
必死でオレを放そうとするが、オレも負けないくらい執拗にマンコをクンニする。ミイナは恥ずかしそうに悶えながら足を閉じようとするが、オレががっちりと足を広げた形で押さえているのでマンコはがら空きのままだ。
クリトリスの部分が少し膨らんでいるのがパンティーの上からでも分かる。オレはそれをめがけて舌でいじると、ミイナの喘ぎ声が出てきた。
「ぁはぁぁん…!い、いやぁぁぁん…!」
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